8LIEN LWシリーズにスチールスポーク仕様が追加されました!

8LIENホイールのラインナップにLWシリーズのスチールスポーク仕様が追加されました。

もともと、スチールスポーク仕様のホイールもラインナップにはあったんですが、リム幅21mm幅のLシリーズにしかラインナップされていませんでした。アッセンブルされるハブはDT SWISSの240なのでカーボンスポークのLシリーズよりも価格が上がってしまうということもあり、今まで一度も声が掛かった事はありません。

今回ラインナップに追加されたLWシリーズのスチールスポーク仕様は、ハブがDT SWISSから8LIENオリジナルに変わっています。おかげで大幅にコストダウンされており、スチールスポークのカーボンホイールならこれを選んでおけば間違いないんじゃないかという気がしています。

というわけで、8LIEN LW S-01シリーズのご紹介です。

L3W S-01

L3Wは通常ですとフロントが30mm、リアが35mmハイトのモデルです。

今回は特注で前後35mmハイトで作って貰いました。納期は掛かりますが通常ラインナップに無いリムハイトの組み合わせでオーダーできるのも8LIENの特徴です。ちなみにこのホワイトデカールも特注です。どちらも納期が掛かるだけでアップチャージはありません。

スポーク本数はスチールスポークを使っているということもあり、前後24本です。ここは奇をてらわずオーソドックスな仕様になっています。組み方は1:1のタンジェント組です。

気になる重量です。まずフロントが580g。

そしてリアが685gでした。

合計で1265g。メーカー公称値が1280g±30gなので、公称値にきっちり収まっています。

ハブは先程も申し上げたように8LIENオリジナルになっています。

カーボンスポーク用を流用することは出来ないので、新たに作ったハブです。

8LIENのオリジナルハブですが、結構しっかりした造りの印象です。というのも、今年は安曇野センチュリーライドと温泉ライダーで土砂降りの雨の中を走りましたがフリーボディ内部に水が浸入し溜まっているという状況にはなりませんでした。そもそも水が浸入していないのか、侵入した水が抜けているのかは分かりませんがフリーボディの寿命は長そうです。

ちなみにLW-S01シリーズのハブベアリングはスチールを使用しています。

使用しているスポークはPillarのWing20のストレートプルです。

カーボンスポークと比較すると整備性は段違いにこちらが上です。ニップルが外に出ているのでリムテープを貼ったあとでも振れ取りが出来るし、何よりニップルを回しやすい。

慣れたとはいえ、オーソドックスなニップルに比べればカーボンスポークのニップルは回しにくいです。ニップルを回した感覚に対してのリムの動きも若干違うので、スチールスポークの方が素直に調整できる印象です。

というわけでご紹介しましたLW-S01。

価格の方ですが、

174,900円(税込)

となります。

通常のラインナップは、

  • L3W-S01・・・1280g±30g 30mm/35mmハイト
  • L5W-S01・・・1330g±30g 45mm/50mmハイト
  • L6W-S01・・・1400g±30g 60mm/60mmハイト

このようになっています。

スチールスポーク仕様はいずれも特注となるので納期が通常よりも多くかかります。オーダーを入れてからの生産になるので最低3週間は掛かる見込みです。

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Kenta Matsuda
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